韓国の思い出、番外編②
マシッソヨ〜。
どうも、おっさんトモです。
韓国から帰ってきて一週間が経ちましたが、一瞬の韓国が何もなかったかのように仕事の毎日でした。
それでも韓国に行ったことを思い出す材料はいくらかあって、そのうちの一つが冷蔵庫を開けるとほんわか香る本場のキムチです。
今日の昼食のカップラーメンに入れて食べましたが、日本のキムチとは全然味が違います。
なんというのでしょうか、発酵の具合が全く違います。やはり、多少酸っぱいです。白菜はシャキシャキ、そしてしっかり辛い!
舌がしびれるくらい、よく発酵しています。
ラーメンのスープにつけると、シュワ〜っと音がして何がしかの気体が染み出してきます。バブみたい(笑)
すごく匂いもきついし、辛いんですが、それでもさっぱりしています。日本人好みの味ではないかもしれませんが、やはり美味しいです。
イカのキムチとチャンジャも買いました。
どうしよう、食べきれるかしら。
結構臭いがきついので、仕事の前はちょっとなぁ。
でも、この味に慣れてしまったら、日本のキムチ食べれないかも。
また韓国に行くことがあったら買ってこよう。
でも、次はやっぱりリゾートがいいなぁ。