季節の変わり目における、眠気覚ましについて

今日の横須賀は、曇りです。

最近胃腸の調子が悪いです。

季節の変わり目だからでしょうか。

食欲はそれなりにあるんですけどね、朝になると胃がもたれて…

身体もなんとなく重だるい感じが続いています。

こんな季節に一番いいのは、やはり睡眠をたくさん取ることでしょうか。

何かと眠いこの季節。常に睡眠不足のような。朝などは永久に寝れてしまいそうな感覚にさえなりますね。

やはり、睡眠の秋です（笑）

仕事中も眠くなり、ついウトウト…

しかし、それも許されるわけがありません。

会社でどうしようもなく眠くなった時の対処法をまとめました。

・目薬をさす、リフレッシュペーパーで顔を拭く・・・つまり外的な刺激を与えて無理やり起こすと言うことです。

あまりうるさいことを言われない会社であれば、冷えピタを貼ったりも良いです。最悪、目の下にトウガラシですね。

・立ち上がる、歩き回る・・・身体の血行を良くする。僕の仕事などそうなのですが、数時間パソコンとにらめっこし続けます。一時間半に一回は身体をほぐす意味でも身体を動かしたいですね。ついつい時間は経ってしまうものですが。

椅子で出来る簡単な体操を紹介しているホームページなどもあると思うので参考にするのも良いですね。

あまり大きな動きが出来ないのであれば、ツボを押すという手もあります。これも紹介しているホームページは沢山有りますので割愛します。

・寝る・・・これが出来る職場は限られますね。最悪の時はトイレで10分程度の仮眠を取るだけでもその後のパフォーマンスが変わります。ただ、10分のつもりが、数時間寝てしまって捜索される…なんてことが無いようにしてください。

・何かを食べる、飲む・・・飴、ガム、もしくはチョコレートなどでしょうか。

噛むという行為は脳に刺激を与えますし、糖分は血糖値を上げ、脳の働きを助けてくれます。

あとは、ホットコーヒーなども眠気覚ましには良いです。

僕は、比較的ガムを噛んでいます。

あと、人が睡眠に入ろうという時は体温が下がるんですよね。だから、逆に、温めてやれば、起きる方向に持っていけるわけです。熱いシャワーで身体を温めるなどは眠気覚ましには効果的なのですね。

逆に、寝る前はそれほど高くない温度のお湯に浸かると寝つきが良くなるみたいです。

きちんと睡眠をとって、健康な生活を送りましょう。

では、行ってきます！